地域で伝える“エネルギーの入口”—ふじさわ環境フェア初出展レポ

2025年11月、藤沢市役所本庁舎を会場に開催された「ふじさわ環境フェア Eco2(エコエコ)まつり2025」。
株式会社サンエーは、本イベントに初めて出展しました。

藤沢市は神奈川県内でも環境施策に力を入れている自治体の一つであり、
本フェアは市民・企業・行政が一体となって環境について考える、県内有数の環境イベントを目指して開催されています。


会場となった藤沢市役所本庁舎。

太陽光エネルギー100%のゲーム体験ブースを出展

サンエーが今回出展したのは、太陽光エネルギー100%で稼働するゲーム体験ブース
太陽光パネルと蓄電池を活用し、家庭用ゲーム機とモニターへ電力を供給する仕組みです。

「電気はどこから来ているのか」「太陽の力でどこまでできるのか」——
そんな問いを、“遊び”を通じて体感してもらうことを目的としています。


太陽光発電と蓄電池で稼働するeスポーツ体験ブース。

子どもたち指出の“入口”としてのエネルギー体験

当日は、子どもたちを中心に多くの来場者がブースに立ち寄ってくださいました。
画面に映るゲームに夢中になりながらも、
「これって太陽光で動いているの?」「停電でも使えるの?」といった声が自然と生まれていきます。

専門的な説明をしなくても、“体験”がそのまま学びにつながる
エネルギーを難しいものとしてではなく、
生活に身近な存在として感じてもらえる時間になったと感じています。


多くの子どもたちが列をつくり、順番にゲーム体験を楽しんでいました。

蓄電池が支える「もしもRemember」の安心

ブースでは、蓄電池の役割についても紹介しました。
災害時や停電時でも電気を使えること、
日常の備えが非常時の安心につながることを、実機を使って伝えています。


太陽光と組み合わせて活用した蓄電池。防災の観点からも関心が集まりました。

地域イベントだからこそ生まれる対話

今回が初出展ということもあり、手探りの部分も多くありましたが、
結果として非常に多くの方に足を止めていただくブースとなりました。

環境やエネルギーの話題は、どうしても難しくなりがちです。
しかし、地域イベントという「開かれた場」だからこそ、
世代を超えた自然な対話が生まれることを、あらためて実感しました。


にぎわう庁舎前

編集後記

今回のふじさわ環境フェアへの出展を通じて感じたのは、
エネルギーの話は「伝え方次第で、ぐっと身近になる」ということです。

太陽光発電や蓄電池は、特別な設備ではなく、
これからの暮らしを支える“当たり前”の選択肢になりつつあります。
その入口として、体験型の取り組みが果たす役割は決して小さくありません。

サンエーはこれからも、地域とともに、
未来のエネルギーを「わかりやすく」「楽しく」伝える取り組みを続けていきます。

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