― 心機一転のスタートと、事業の“今”を見つめた1ヶ月 ―
2026年がスタートしました。
新しい年の始まりとともに、サンエーにとっても「心機一転」を感じる出来事がいくつかありました。
新年を“新しい場所”で
まず大きなトピックとしてお伝えしたいのが、東京本店の移転です。
これまで港区浜松町に構えていた東京本店は、中央区日本橋へ移転することとなり、現在は開設準備の真っ只中。正式なオープンは2月初旬を予定しています。
今回の新オフィスは、これまでの3〜4倍ほどの広さとなり、会議室と執務室を明確に分ける従来型のレイアウトではなく、
セミナー開催も可能なオープンスペースや、フリーアドレス的に使えるデスクエリアなど、働き方の自由度を高めた空間を整えました。集中したいとき、クリエイティブに考えたいとき、その時々で場所を選びながら仕事ができる——そんな環境が整っています。
場所が変わるというのは、不思議と気持ちも引き締まるものです。
「また一からやるぞ」という前向きな空気を、社員一人ひとりが楽しみながら感じてくれているように思います。

東京本店オープンスペースの様子
1月のサンタイムズと、社内インタビュー
1月のサンタイムズでは、社内インタビューを多く実施しました。
その中でも特に印象深かったのが、**カスタマーサポート部(CS部)**へのインタビューです。
太陽光発電システムは、設置して終わりではありません。
20年、30年と長く使い続ける設備だからこそ、メンテナンスやアフターフォローの重要性は非常に高い。
その役割を担っているのが、CS部という専門部署です。
CS部は立ち上げから約2年弱。
お客様からは
「CS部があるから安心できる」
「この対応なら任せられる」
といった声を多くいただいており、サンエーの“信頼の土台”を支える存在として評価されつつあります。
守り抜く力があるからこそ、新しい挑戦もできる。
そんなことを改めて実感したインタビューでした。

CS部 和智次長
新規事業・陸上養殖の“現実”と“手応え”
もう一つ、1月を象徴するテーマが水産物の陸上養殖事業です。
バナメイエビ、車海老の養殖に取り組み始めて約1年。
生き物を扱う難しさを、日々実感しています。
1月24日には、社内で車海老の試食会とエビ釣り体験会を実施しました。
社員だけでなく、家族やお子さまにも参加してもらい、「自分たちが取り組んでいる事業を体験する」機会となりました。
味については、ありがたいことに
「文句なしに美味しい」
「商品として十分通用する」
という評価を多くいただき、品質面では確かな手応えを感じています。
一方で、事業化を考えると課題も明確です。
サイズ、数量、そして歩留まり。
エビ特有の共食いによるロスなど、
「何匹の稚エビを放流し、何匹を出荷サイズまで育てられるのか」という現実的な壁があります。
これらの課題については、養殖事業の責任者からも率直な話を聞くことができました。
サンタイムズとしても、今後も継続的に取材を行い、成長の過程そのものを追い続けていきたいと考えています。

車海老串焼きの様子。
社会の動きと、これからのサンタイムズ
陸上養殖は、国としても注力が期待される分野ですが、政治の動きや選挙結果によって政策の流れが変わる可能性もあります。
太陽光発電も同様に、社会情勢と密接につながる事業です。
だからこそ、サンタイムズでは
「今、何が起きているのか」
「現場ではどう感じているのか」
を丁寧に伝え続けていきたいと思っています。
サンタイムズは、2025年11月末のスタートから、まもなく3ヶ月。
12月のキャンペーンをはじめ、これからも楽しく、でも中身のある企画を展開していく予定です。
もしかすると、次は皆さまのもとへ取材に伺うこともあるかもしれません。
その際は、ぜひご協力いただけると嬉しいです。
社内の方にも、社外の方にも、
「見てよかった」と思ってもらえるメディアを目指して。
まだまだこれからですが、2026年もサンタイムズをよろしくお願いいたします。
サンタイムズ編集長