
秋分の日とは?
9月には「秋分の日」という祝日があります。
祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日です。
秋分の日は、1948年(昭和23年)に国民の祝日に関する法律が制定された当初から定められている、歴史ある祝日です。
春分の日と同じく、昼と夜の長さが等しい日で、春分の日と対をなす祝日として採用されました。
秋分の日はどうやって決まるの?
国民の祝日のうち、春分の日と秋分の日だけは何月何日と法律で具体的に定められていません。
前年の2月に官報へ暦要項(れきようこう)が掲載され、その中で翌年の春分の日・秋分の日が正式に発表されます。
では、秋分の日はどのようにして決まるのでしょうか。
日本の祝日を定めている国民の祝日に関する法律では、春分の日は「春分日」、秋分の日は「秋分日」とすると定められています。
「春分日」「秋分日」は、いずれも天文学上の呼び名です。
それぞれ、次のように定義されています。
太陽は、星空の中を少しずつ動いているように見えます。
その通り道を「黄道(こうどう)」といい、地球の赤道を宇宙まで伸ばしたものを「天の赤道」と呼びます。
黄道と天の赤道は斜めに傾いて交わっているため、線と線がぶつかる「交差点」が2カ所できます。
そのうちの一つを「春分点」、もう一つを「秋分点」といいます。
太陽がこの交点を通過する瞬間があり、その瞬間を含む日が「春分の日」「秋分の日」になります。
過去の春分日・秋分日と、計算によって予想した将来の春分日・秋分日を一覧にした表です。
※将来の春分日・秋分日は、実際の観測結果とは異なる可能性があります。

【サンエーの営業が回答!】秋の太陽光発電、発電量はどうなの?営業さんに聞いてみた
太陽光発電にとって、秋は一番中途半端な発電量なんです(笑)
春から夏にかけては、年間でもっとも発電量が多くなり、一方で、冬になると発電量は落ちていきます。
秋はその間にあたるので、夏のピークから徐々に発電量が落ちていくイメージです。
ただ、逆を返せば、秋は比較的安定して発電できる季節とも言えます。
冬は雪、春から夏にかけては梅雨や気温など、天候や気候によって発電量が左右されます。
それに比べて、9月・10月は比較的気候が安定しているため、例年、発電量にそこまで大きな差が出ることはありません。
【サンエーおすすめ】屋根から建物内への熱の侵入を抑える遮熱シート
秋になると、夏ほど暑くないので、太陽の熱も弱くなったように感じますが、太陽が出ている限り、屋根にはしっかり太陽の光が届いています。
太陽の光が届くということは、屋根は太陽からの熱も受けています。
そこで活用したいのが、遮熱シートです。
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参考
「国民の祝日」について/内閣府
2026年の祝日は?知ってそうで知らない「国民の祝日」とその趣旨や経緯/内閣府
暦要項/国立天文台
何年後かの春分の日・秋分の日はわかるの?/国立天文台