
相模原青年会議所 創立60周年!記念事業「未来デザインさがみはら万博」開催
9月28日に相模大野中央公園にて行われた『未来デザインさがみはら万博』にサンエーが出展を行いました。
本イベントは、次世代を担う子どもたちや地域の皆さまに向けて、環境・エネルギー・テクノロジーなどをテーマに、未来の暮らしを考えることを目的とした催しで、私たちのような再エネ事業者や宇宙開発を行うような企業様が出展されていたことが印象的でした。
当日は多くの来場者で賑わい、家族連れを中心に幅広い世代の方々にご来場いただきました。
「再エネ100%ゲーム体験ブース」が相模原の地に降臨
野外イベントはしばしば電力の確保が課題になります。当社はポータブル蓄電池からの電力供給をしているので、
こういった野外のイベントでもおなじみの再エネ100%でゲーム体験ブースを創ることが可能です!


ただ、写真のテーブルクロスを見て分かるかもしれませんが、風は凄く強かったです。
ブースは大にぎわい 開始から終了まで列が絶えず
イベントの主な集客は市内の小学校に配布したチラシだったそうです。そのため子どもたちや親御さんが多く遊びに来てくれました。


イベント開始10時から、蓄電池の残量がなくなった18時まで列が絶えることはありませんでした。
足を運んでいただいた方に、「本ブースは太陽光エネルギー100%で動いています」とお伝えすると、多くの方が驚いた表情を見せてくださいました。「本当に太陽光だけで動いているんですか?」「屋外イベントでもここまでできるんですね」といった声も多く、再生可能エネルギーが“特別なもの”ではなく、身近な選択肢として活用できることを実感していただけたように感じます。実際に目の前で体験してもらうことで、再生可能エネルギーが暮らしやイベント、そして未来の社会を支える力になり得ることを、言葉以上に伝えられた時間となりました。
当社が今回出展したのは、本イベントの「未来創造ブース」の一角です。会場には、次世代型の車いすに実際に乗って体験できるブースや、視覚障害を持った方が「見て、伝える」ことを可能にするツールを体験できるブースなどが並んでいました。多様な技術や取り組みが集まり、まさに「未来のあたりまえ」が詰まったワクワクする空間となっていました。
また、湘南乃風の「若旦那」こと新羅慎二さんや、あの「青いベンチ」のサスケさんがステージで歌う時間もありイベント自体に非常に熱気を感じました。
筆者自身が世代だったこともあり、個人的に生「青いベンチ」は最高でした。
相模原青年会議所について
相模原青年会議所は、相模原の未来を見据え、地域づくりや次世代育成に取り組む青年経済人の団体です。
青年経済人が中心となり、相模原市を拠点に地域課題の解決に向けて日々奮闘中。
そんな青年会議所は今年で創立60年を迎えました。

今回の出展時にサポートをいただいた河合優輝様
相模原青年会議所に所属しており、今回の「未来デザインさがみはら万博」では運営を担当
普段は子どもたちの未来のためにプログラミング教室と英会話教室を開いている
子どもたちの無限の可能性を相模原で

相模原という地で、未来に残したい思いを大切にしながら、教育・地域活動の両面から子どもたちと向き合い続けている姿勢が、今回のイベント運営にも強く表れていました。
河合様は、「子どもたちが将来、自分の可能性を自分で選択できる環境をつくりたい」という想いを持ち、地域の大人ができる役割を一つひとつ実践されています。今回のイベントにおいても、単なる催しとして終わらせるのではなく、参加した子どもたちが“未来を考えるきっかけ”を得られる場になるよう、細やかな配慮と熱意をもって取り組まれていました。
今回の出展を通じて、こうした地域の方々と連携しながら未来を描いていくことの大切さを、改めて実感する機会となりました。

画面中央:当社広報担当(筆者)
編集後記
今回の「未来デザインさがみはら万博」への出展を通じて、改めて感じたのは、未来は技術だけでつくられるだけではなく、人の想いと行動の積み重ねによって形づくられていくということでした。子どもたちが目を輝かせながら体験に触れる姿や、それを支える運営側・出展者の皆さまの真剣な姿勢から、多くの学びを得る一日となりました。
再生可能エネルギーも、教育も、地域づくりも、すべては次の世代へとつながっていくものです。
サンエーとしても、これから先の未来にとって「当たり前」となる選択肢を、少しでも早く、そして分かりやすく届けられる存在であり続けたいと考えています。