
いきなりですが、皆さんは『TED』をご存知でしょうか。
世界各国の著名人や有識者たちが数十分のプレゼンテーションを通して、自身のアイデアを発信するグローバルなプロジェクトです。
YouTubeなどで、心を揺さぶるスピーチを一度は目にされたことがあるかもしれません。
私自身、初めてTEDのスピーチに触れたのは大学の講義でした。当時はプレゼンスキルを学ぶための教材として視聴していましたが、独創的な視点に知的好奇心を刺激され、思わず見入ってしまったのを今でも鮮明に覚えています。
TED とは
力強いアイデアを力強く提示することで、私たちに何かを感じさせ、違った考え方をさせ、行動を起こさせると信じている非営利団体です。
TEDx とは
「広める価値のあるアイデア」という精神のもと、TEDは TEDx というプログラムを創設しました。TEDxは、地域ごとに自主的に運営されるイベントのプログラムで、人々が集まり、TEDのような体験を共有する場です。
私たちのイベントは「TEDx[name]」と呼ばれ、ここでの“x”は「独立して運営されるTEDイベント」を意味します。TEDxMarunouchi では、TEDTalksのビデオとライブスピーカーが組み合わさり、少人数での深い議論とつながりを生み出します。 TEDカンファレンスはTEDxプログラムに対して一般的な指針を提供しますが、各TEDxイベント(私たちのイベントも含めて)は独自に運営されています。引用:TEDx Marunouchi サイト
サンエーがプラチナパートナーに就任しました

いよいよ明日、5月9日(土)に開催される『TEDx Marunouchi』。
実は今回、サンエーはプラチナパートナーとしてこのイベントを応援しています。
再生可能エネルギー事業を通じて“未来の当たり前をいちはやく”実装する企業として、社会に新しい価値観や可能性を提示するこのイベントの理念に共感し、本協賛に至りました。
次章では、13名のスピーカーの中から、私が特に心惹かれた登壇者をご紹介します!
気になる登壇者をピックアップ
TEDx Marunouchiのテーマは、『生きるって素晴らしい ~Life is Beautiful』。
第一章の今回は「Discover」がサブテーマとなっています。
自分自身がどんな人生を望んでいるのか。そのヒントが見つかるような、魅力的な登壇者の方々ばかりです。

丸の内仲通り
ローラ 氏「裸足になって土を触ろう」
近年は農業への取り組みでも話題の彼女。実は私自身もかつて地方で「裸足になって目隠しで森の中を歩く」という体験をしたことがあります。五感で自然を感じ、頭の中の雑念がスッと消えていく感覚は今でも忘れられません。
物質的な豊かさが飽和した今、目に見えない「本質的な豊かさ」を求める彼女の言葉には、多くの共感が集まるはずです。
https://tedxmarunouchi.com/speaker/rola/
滝戸ドリタ 氏「自然は守るものなのか。」
この問いかけに、一瞬で心を掴まれました。アーティストである彼女がなぜ「自然」をフィーチャーするのか?調べてみると彼女の作品には、植物や昆虫といった「生命」と、人工物やテクノロジーといった「異質な存在」を掛け合わせたものが数多くありました。彼女がこのタイトルに出す答えがますます気になります。
https://tedxmarunouchi.com/speaker/dorita_takido/
中村恒星 氏「知る、という処方箋」
現役医師の彼が手がけるのは、皮膚疾患に悩む方でも口内を傷つけにくい「世界一やさしいチョコレート」。
タイトル通り、患者さんを「知る」ことから生まれたこのプロダクトに、強く興味を惹かれました。たとえすべてを納得・共感することは難しくても、まずは相手を「わかろうとすること」。その一歩が、世界に温かな変化を起こすのかもしれないと感じさせてくれます。
https://tedxmarunouchi.com/speaker/kosei-nakamura/
吉田浩 氏「本を読む人は幸せになれる」
これには100%同意です!かつては寝る間も惜しんで小説に没頭していた私ですが、社会人になり、いつしか本を「学び」の道具にしてしまっていました。
最近はあえて小説を「カバー買い」し、純粋な物語を楽しむ時間を大切にしています。読書がもたらす根源的な幸せを、再確認させてくれそうです。
https://tedxmarunouchi.com/speaker/hiroshi-yoshida
どんな未来が、ここからはじまるのか
社会に、そして個人に新しい価値観の種をまく『TEDx Marunouchi』。 このイベントを通して参加される皆さんが、未来への期待で浮き足立つような素晴らしい時間になることを願っています。