編集長日記|12月の振り返り

― まだ始まったばかりのメディアとして ―

サンタイムズは、2025年11月17日に公開しました。
公開から約1カ月半。年の瀬を迎えた今、12月の振り返りも含めて、改めてこのメディアについて書いてみたいと思います。

そもそも、なぜサンタイムズを立ち上げたのか。
私たち株式会社サンエーは、太陽光発電の施工を主軸とする電気工事会社です。しかし、事業を続ける中で、単に工事をするだけではなく、スポンサー活動や地域貢献、さまざまな取り組みに関わってきました。

そうした活動は、実は「会社の魅力」そのものでもあります。
この魅力をきちんと発信したい。そして、私たちが掲げる
「未来の当たり前をいち早く」
というスローガンのもとで生まれている動きや挑戦を届けたい。
その発信に共感してくださる方と、いつか何かしらの形でご一緒できたら。
そんな思いから、このメディアはスタートしました。

12月を振り返ると、反響として特に印象的だったのは動画コンテンツです。
毎週金曜日に投稿している動画は、多くの方にご覧いただき、テキストとは違う広がりを実感しました。

また、12月19日から25日まで実施した読者参加型キャンペーンも、大きな手応えがありました。
編集長が選んだ3本の記事の中から、「最も“未来の当たり前をいち早く”を感じた記事」に投票していただく企画でしたが、特に新事業である水産物の養殖事業に高い関心が集まりました。

新しい取り組みは、どうしても最初は理解されにくいものです。
その中で「面白い」「気になる」と感じていただけたことは、非常に大きな収穫でした。

この1年…と言うにはまだ短い期間ですが、感覚としては試行錯誤の連続でした。
曜日ごとのコンテンツ設計、書き方のトーン、企画の立て方。
これまで他サイトでコラムを書いてきた経験はありましたが、「メディアとして届ける記事」を意識したのは、今回が初めてです。

特に大きかったのは、インタビューコンテンツの考え方です。
太陽光の話だけで終わらせず、その会社や人の魅力まで伝えられる質問を重ねる。
それをコンテンツとして形にできたことは、サンタイムズらしさの土台になったと感じています。

メディアとしての“温度”も、少しずつ見えてきました。
実際にネタを見つけ、動いてくれる人がいたことで、一定のコンテンツストックを作ることができました。
今後は、社内からも、社外からも、もっと多くの「面白い」を拾い上げ、まずは量を増やしていきたいと考えています。

最後に、読者の皆さま、そして関係者の皆さまへ。
記事を読んでくださった方、キャンペーンに投票してくださった方、本当にありがとうございます。
また、取材やインタビューにご協力いただいた皆さまには、自社の魅力を語っていただき、その言葉一つひとつが私たち自身の学びにもなりました。
「他者の魅力を引き出すことの大切さ」を、改めて実感しています。

来年は、さらにジャンルを広げていきます。
「この会社、何をやっている会社なんだろう?」
そんな不思議さや興味を持ってもらえるメディアでありたい。
ただし、軸は変わりません。
未来の当たり前をいち早く発信すること。

サンタイムズは、まだ始まったばかりです。
だからこそ、何よりも大切にしたいのは「継続」。
温度を保ちながら、丁寧に、続けていきます。

本年も大変お世話になりました。
来年も、皆さまの心に少し引っかかるような記事をお届けできれば幸いです。

編集長より

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